30代に突入したにも関わらず、10代・20代の頃と変わらず暴飲暴食を繰り返していたら人生最重量の80kgになってしまった筆者。
流石にこのままではマズイと思い、ダイエットすることを決心。
家庭用エアロバイク
を組み合わせて、半年間で12kgも痩せることが出来ました。
この記事では、その時に取り組んでいたダイエットの1つである「家庭用エアロバイク」について、体験談をもとにダイエット効果や痩せる使い方についてレビューしていきます。
運動は大切だけど…
自分が健康診断にひっかかったことでより実感したのですが、適度な運動はダイエットだけでなく生活習慣病や免疫力の向上のためにもとても大切です。
しかし食事によるダイエットとは少し違い、運動は
- 準備に時間がかかったり
- アイテムやグッズが必要だったり
- 疲労が残って翌日の日常生活に影響が出たり
とネックになる部分も多いです。
筆者も以前まではベスト体重をオーバーした時の調整としてランニングをしていました。
しかし、専用のランニングシューズを身に着けていたわけでもなく、固いアスファルト道やでこぼこ道を走る中でつま先や足首、膝を痛めてしまうことがままありました。

爪が割れたり水ぶくれも
少しでも体への負担が少なく、お手軽に出来る運動ということでたどり着いたのが家庭用エアロバイクでした。
エアロバイクを使い続けている筆者から見た
- エアロバイクなどのインドアダイエット
- ランニングなどのアウトドアダイエット
を比較したときのメリット・デメリットをまとめてみました。
家庭用エアロバイクのメリット
まずはエアロバイクのメリットから。
有酸素運動は脂肪燃焼効果の高い運動ですが、短期間でダイエット効果は出にくく長期間に渡って継続することが大事。
エアロバイクは漕ぐだけで手軽に取り組めるので、半年間挫折すること無く続けることが出来ました。
下半身には身体全体の約70%にあたる筋肉が集中しています。
下半身を重点的に鍛えるエアロバイクのおかげで、時間も短く・肉体的負荷も少なく、効率的にダイエットを進めることが出来ました。
正しい姿勢を意識すれば、爪先や足首、膝にかかる負担も無いので、ランニングをしていた時のように足を痛めることはありませんでした。
また、平日は仕事終わりの夜間にしかランニングが出来ず、車や自転車との接触が怖かったのですが、室内なのでその危険性は当然0。
ランニングをする予定だったのに今日は雨だからやめとこうとか、暑いから。。。寒いから。。。と理由をつけてさぼってしまったりしがち。
ダイエットはスケジュール通り行うことが大事なので、天候に左右されず室内で完結するエアロバイクはうってつけです。



筆者は花粉症なのでその点も
家庭用エアロバイクのデメリット
続いてはエアロバイクのデメリットを。
スポーツジムにある多機能なエアロバイクなら高価ですが、家庭用エアロバイクであれば安ければ2万円以下で購入することが出来ます。
ランニングのためにトレーニングウェアやランニングシューズを揃えることを考えれば、それほど変わらない費用で用意出来るかなと思います。
また、エアロバイクのペダルの負荷方式がマグネット式であれば、電源も必要ないので電気代がかからずランニングコストはかかりません。
ちなみに、電力を使用するタイプでもランニングマシン等と比べたら圧倒的に省エネです。
筆者は(狭い)賃貸マンションに住んでいるので、購入する家庭用エアロバイクがどの程度の設置スペースを必要とするのか注意していましたが、折りたたみ式のものを購入することで解決しました。
「コンパクトさ」を謳い文句にしている折りたたみ式エアロバイクなら、広げた状態で新聞紙の見開き1枚分、収納時は折りたたんで見開きの半分サイズになりほとんど場所を取りません。
デメリットもそれほど気にならない
デメリットとしてコストとスペースの2点をあげましたが、説明したようにそれほど気にする必要はありません。
多機能で本格的なエアロバイクほど、費用も高く折りたたみ式ではない設置型タイプになってくると思います。
最初はお試し感覚で安価なエアロバイクから始めてみて、継続出来ると判断すれば本格的なものにステップアップしていけばよいでしょう。
家庭用エアロバイクを選ぶポイント
ちなみに筆者が購入したのは、IGNIO(イグニオ)のフィットネスバイク。2万円を切る1万8千円ほどで購入しました。





アルペンのオリジナルブランド
長く使ってみて大事・便利だなと思ったポイントは以下のとおり。
集合住宅に住んでいる場合は、エアロバイクが発する騒音が気になります。
運動中の動作音が小さいものを選べば残業終わりの深夜であっても気兼ねなく使用出来ます。
エアロバイクを出しっぱなしにしておけるスペースがあればキャスターは特段不要ですが、もし頻繁に片付けるなら底にキャスターが付いていると移動しやすくて便利です。
使用前は意外と盲点ですが、エアロバイクも長時間漕いでいると段々お尻が痛くなってきます。
小太り男性(筆者)でも横幅が27㎝くらいある大きめサドルなら問題無し。少し大きめくらいを意識して選ぶといいでしょう。
運動効果を高めるためには、自身の身長・足の長さに合ったエアロバイクを選ぶことが大事です。
サドルやペダルの高さ・対応範囲をきちんと確認して購入するようにしましょう。
購入後も、猫背にならないよう背筋を伸ばして正確な負荷がかかるように調整する必要があります。
エアロバイク|筆者が実践した痩せる使い方
次は筆者が半年間で12㎏痩せた時のエアロバイクの痩せる使い方をレビューしていきます。
エアロバイクの使用時間
平日 30分~40分くらいの1回
休日 午前に30分・午後に30分の2回
よっぽど疲れていなければ半年間ほぼ毎日こいでいました。



出来るだけ空腹時にしてたよ
運動時の流れ
筋肉痛や怪我予防に必ず行う。
スクワットなどで足に刺激を与えておくと更にダイエットが効果的に。
汗がしたたってくるくらいの負荷で最低30分間はこぐ。具体的に、筆者の場合は時速18km~20kmくらい。最後は速度(回転数)をあげて追い込み。
クールダウンをかねてブルブルマシーンで更に鍛える。筋肉をほぐすことで翌日の疲れがかなり軽減される。
効果的なダイエットには心拍数が大事
筆者が購入した安価なエアロバイクには心拍数を測る機能が無かったのですが、効果的な脂肪燃焼のためには心拍数を一定に保つことが大事です。
心拍数が高すぎたら有酸素運動から無酸素運動になってしまいますし、低すぎても脂肪燃焼効果が見込めません。



最大心拍数の65%くらいがよいらしい
エアロバイク|半年間で実感したダイエット効果
まず1番分かりやすかった変化はお尻が小さくなったこと。下半身のシルエットが変わりました。
他にも、股ずれするくらいだった太ももが細くなり、ズボンがすっきり履けるようになりました。
ウエストは最後の方に痩せてくるのですが、下半身に続いて段々細くなってきました。
こぐ時も腹筋に力を入れることを意識していたのが良かったと思います。
直接の体形の変化ではないのですが、心肺機能が上がったおかげでスタミナ(持久力)がつきました。
スタミナがつくとエアロバイクも高負荷で長く続けられるようになるので、ダイエット効果が高まります。
筆者は寝つきが悪く不眠症気味なのですが、運動のおかげで寝つきが良くなりました。そこまで期待してダイエットをしていたわけでは無かったのでラッキー。
エアロバイクのダイエット効果・痩せる使い方 まとめ
筆者が半年間で12kg痩せた時のエアロバイクダイエットについてレビューしました。
運動という運動はこのエアロバイク一本だったので、12kgダイエットへの寄与度はかなり高かったと思います。
コスト・スペースの導入課題も少なく、継続的に有酸素運動だ出来る家庭用エアロバイクはおすすめです。















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