極鶏円町店|鶏だくラーメン実食レビュー!メニューや雰囲気も解説

極鶏アイキャッチ

2011年、ラーメン激戦区・京都一乗寺にオープンした麺屋極鶏

あっという間に行列の絶えない大人気店となり、超濃厚鶏白湯ラーメンの地位を確固たるものにしました。

GWの大行列に並んだなあ

そして2024年7月、満を持して麺屋極鶏2号店が中京区の円町に爆誕しました。

今回は極鶏円町店で王道メニューである鶏だくラーメンを食べてきましたので、その模様をレビューしたいと思います。

また、提供メニューやお店の雰囲気についても解説していきます。

目次

麺屋極鶏|円町店(2号店)について

極鶏円町|店舗外観

店舗前にメニュー表があるので安心

住 所

京都府京都市中京区西ノ京円町22−2

※ JR円町駅から歩いて3分くらい

営業時間

火・水・木・金・土・日:11:30 ~14:30 / 18:00~22:00

月:定休日

席 数

カウンター:手前5席+奥4席(基本形態)

※ 真ん中は食器返却口

同じ並びにラーメンムギュ、道路を挟んだ斜め向かいに山﨑麺二郎、円町の交差点にはキラメキノトリ、と実は有名ラーメン屋が軒を連ねる円町エリア。

開店当初はセルフサービスの部分で低評価な口コミも目立った極鶏円町店でしたが、オープンから1年ほど経ちだいぶ改善されてきたように筆者は感じました。

極鶏円町店|お店の雰囲気

平日13時頃の訪問で先客8名。

ギリギリ待ちなしで最後の1席に滑り込むことが出来ました。

筆者の後からすぐ店内待ち2名・外待ち2名が発生していたので、平日昼過ぎであることを考えるとなかなかの盛況ぶりだと思います。

入口手前から奥へと続くI字型カウンターの店内で、隣席との間隔や席の後ろも広めにとられており比較的ゆったりと座れるようになっています

来店者数なのかお店のオペレーション(?)によっては、普段荷物置き場になっている反対側のカウンター席が開放される時もあるようです。

基本形態は調理場前のカウンターのみ?

オープン当初は、券売機で食券購入後に自分でお箸・レンゲ・お冷を持っていく二郎系ラーメンのような半セルフ形式が不評だったようです。

しかし最近では卓上にお箸とレンゲが備え付けられていますし、お冷もホールの店員さんが席誘導時に汲んで置いてくれました。

極鶏円町|卓上

食後は自分で食器をカウンター中央の返却口に返しに行くスタイルは変わっていませんでしたが、特に手間とも思いませんでしたし、なんだか学食を思い出しました。

筆者が訪問した際は、ホール1名・キッチン1名の2人体制。

忙しそうにもかかわらず、終始にこやかで丁寧な接客が印象的でした。

極鶏円町店|メインメニューと値段について

麺屋極鶏円町店の主要メニューと値段は以下のとおり。

鶏だく(並) 価格1,000円

麺屋極鶏の基本にして王道のラーメン。たっぷりの鶏ガラと鶏肉を十数時間煮込んだ鶏の旨味とコクが凝縮された一杯。

赤だく(並) 価格1,050円

鶏だくのスープをベースに厳選した唐辛子を使用したラーメン。見た目は激辛チックだが、意外に旨辛(ピリ辛)な一杯。辛いもの好きにおすすめ。

黒だく(並) 価格1,050円

鶏だくスープに自家製マー油(焦がしニンニク)をトッピングしたラーメン。香ばしいニンニクの香りとコクでパワー+パワーの攻撃力の高い一品。

魚だく(並) 価格1,050円

鶏+魚の融合が予想外の美味しさを生む魚粉の風味が溶け込んだ一杯

海老だく(並) 価格1,150円

鶏だくに数種類独自ブレンドされた海老を使用したラーメン。極鶏自信作の贅沢な一品。

だく郎(並) 価格1,250円

鶏だくスープを使用したG系(二郎系)ラーメン。もともとパンチのあるラーメンなのに、そこに追い打ちをかける凶暴性マックスの一杯。もやしとニンニクがトッピング。

その他のメニュー

麺大盛り:150円

ごはん(おかわり無料):150円 

玉子かけご飯(ごはんのみおかわり無料):350円

煮玉子:150円 

チャーシュー増:450円 

ネギ増:100円 

メンマ増:350円  など

極鶏円町店|鶏だく実食レビュー!

今までにも食べたことがありますが、レビューのため改めて人気の王道メニュー鶏だくの並を注文しました。

いつの間に筆者の分の麺を茹でたのか、先客のラーメンとほぼ同時、5分ほどの待ち時間で提供されました。

極鶏円町|鶏だくラーメン

極鶏は言わずもがなドロドロスープが特徴ですが、それにつけても今日はなんだかいつものスープより固形感が強い気が。。。

トッピングは、チャーシュー・メンマ・白髪ネギと小口ネギ・唐辛子となっています。

提供時はスープと麺が絡まっていない状況なので、まぜそばの如く底から馴染ませるようにします。

鶏だくのスープの感想
極鶏円町|ラーメンスープ

もったりとしていてスープというよりはもはやポタージュのよう

特に今日のスープは均一的なドロドロスープではなく、サラッとしたスープ部分と固形の鶏肉(繊維・肉片?)部分が明確に分かれている感じです。

最近はこの路線のスープで営業しているのか、今日が特徴的なのかは分かりませんが。

そのお味のほどは…!

固形の鶏肉部分は、シーチキンのようなパサついた舌触りであまり旨みは感じられませんでした。

サラッとしたスープ部分は逆にかなりしょっぱめで塩分高し。

ただ、スープから臭みや鶏肉のクセが取り除かれているのは凄いと思いました。

いつも通りなのかは分かりませんが、今回のスープは分離している感が強かったため、麺とうまく絡まらずに別々で食べているという印象が強く残りました。

鶏だくの麺の感想
極鶏円町|ラーメンの麺

小麦の風味を感じるストレート低加水麺で、スープを持ち上げやすいよう中太仕様となっています。

同ロットで一番最後の提供だったせいか、麺が伸びていて柔らかくなっていたのが個人的には残念。

もう少し茹で時間が短ければ、低加水のパツっと感が味わえる美味しい麺、というポテンシャルを感じたので若干もったいなかった。

硬めより柔らかめの方がスープと絡んで好み!という方には逆に嬉しい茹で加減かもしれません。

安っぽいとまでは言いませんが、特徴的すぎるスープと比較するとあまり特筆すべき点の無い普通の麺だと感じました。

鶏だくのトッピング

チャーシューは1枚とはいえ、厚めで大判なため食べ応えあり。

ほどよく脂ものっていてジューシーで美味しいです。

豪勢に行きたい時はチャーシュー増もおすすめ出来ます。

メンマもこだわりを持って作られているのを感じる美味しさでした。

大きいのに柔らかくて歯切れがよく、味が染みて美味。

今日はスープが特に特徴的だなと思いつつも、総じて美味しいラーメンなので完飲・完食。

お腹が空いていたのに、並サイズでもお腹がパンパンになりました。

(筆者はお腹が弱いのもあって、その日は1日中くだしてしまいました。)

それでもコッテリが大好き

極鶏円町店|鶏だく実食レビュー まとめ

極鶏円町店で実食した鶏だく(並)の感想と、お店のメニューや店舗の雰囲気をレビューしました。

今回はラーメンのブレがあったのか(?)、筆者の好みと合わなかったのか、総じて辛口の評価となってしまいましたが、ポテンシャルの高いラーメンなのは間違いありません。

オープンから1年、セルフサービスの部分だけではなく、ラーメンのブラッシュアップやオペレーションの改善など様々な部分で努力されていることと思います。

まだ試していない極鶏版二郎系ラーメン「だく郎」もそのうち食べてみたいです。

またしばらくたったら、極鶏円町店に訪問したいと思います。

極鶏アイキャッチ

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